Caring and buying

新築内祝いの選び方|贈って困らないものがベスト

内祝いのマナーと注意点

相応しい熨斗の選び方

プレゼント

内祝いの品を贈る時には、一般的に熨斗を付ける習慣があります。
熨斗は新築内祝いにも使用されますが、この場合、用いる熨斗のタイプがある程度タイプが限定されてきます。
不適切なタイプを選ぶと、非常識な人というイメージを与えかねず、ルールを押さえておくことが肝心です。
品物を購入した時に、お店のスタッフに新築内祝いという用途を伝えておくと、シーンに相応しい熨斗を選んでもらえます。
新築内祝いの品には、蝶結びの熨斗を選ぶのが1つのマナーです。
慶事に使用される熨斗には、このような蝶結びのタイプの他に、結び目が上を向いた結び切りと呼ばれるタイプがあります。
結び切りのタイプは1回だけの慶び事を連想させることから、結婚式などには最適ですが、新築内祝いの品では避けたい選択です。
慶事の熨斗は、デザインが似ていることから、購入する時にも違いをよく見比べます。
慶事に使用される熨斗のタイプは、地域性にも多少影響されます。
事実、関東と関西では、新築内祝いに好まれる熨斗が少し違います。
熨斗のデザインには、赤や白だけでなく金や銀などの少し華やかな色も用いられますので、贈る相手に合わせて選ぶのもお付き合い上手になるための方法です。
身近な相手に対しては、品物を贈らずに、新居に招くのがマナーに適った新築内祝いのやり方です。
相手によっては、熨斗を付けた新築内祝いを贈ると仰々しい雰囲気になることがあるため、バランス感覚が必要です。

安心して贈れます

一軒家

新築内祝いとは家を建てた際にいただいた新築祝いへの御礼のことです。
この新築内祝いは原則としてお祝いをいただいてから1ヶ月から遅くとも2ヶ月以内に行うのがマナーとなっているので、遅れることが無いよう準備したいものです。
しかし新居に入居してからしばらくは暮らしを整えるのにあわただしい時期でもあるので、お祝いをいただいた方への新築内祝いを準備するのも一苦労です。
また新築内祝いにふさわしいものを選ぶにも時間がかかります。
そこで新築内祝いの品としておすすめなのがカタログギフトです。
カタログギフトならインターネット通販やデパートなどで手軽に準備できます。
このカタログギフトなら受け取った方が好きな商品と交換することができるので、どの方にも喜んでもらえる新築内祝いを贈れるメリットもあります。
またカタログギフト3000円や5000円など細かな価格設定も魅力です。
新築内祝いは新築祝いの半額程度がマナーとなっていますが、カタログギフトなら予算をしっかりと決められるので高すぎるものを贈って礼を失することもありません。
カタログギフトは選べる商品のラインアップが充実しているのも大きな特徴です。
全国各地の名産品が幅広く取りそろえられているので、新築内祝いを贈る側としても安心して御礼の品として選ぶことができます。
マイホームの購入時にいただいた新築祝いの御礼で困った際は、誰にでも安心して贈ることができるカタログギフトを新築内祝いとして利用しましょう。

品物や手順を考える

贈り物

新築内祝いは荷物整理が落ち着いたあたりが頃合いとされ、新しい住宅に転居してから1〜2ヶ月程度が目安とされます。
両親や親戚、親しい友人などから高額なものを受け取ることが多く、新築内祝いでどのようなお返しをするべきか迷う人も多いようです。
基本的に新築内祝いの相場は半額または3分の1程度が適当とされ、無茶なお返しをするとマナー違反になってしまうので注意しましょう。
お返しの品については大きな飾り物だと置き場に困ってしまうこともあるので、なるべくタオルに入浴剤などの日用品、コーヒーやお菓子といった消耗品が最適です。
また、お皿やグラスといったカトラリー、調理器具やインテリアに役立つ小物類なども喜ばれるようです。
ちなみに新築内祝いは、お祝いのお返しという意味合いが強いですが、本来の意味は親しい人を家に招いてもてなすことです。
そのため、お返しの品は最低限にして、新居のお披露目といった形で両親や親戚などを家に招くようにすると良いでしょう。
住む場所が遠く家に招くことが困難な人には、無理に招待せずお礼状を出すだけでも十分です。
お披露目をする際は、道に迷ったりしないよう地図を用意したり、車で乗り付ける際には駐車場を用意するなどいくつかの手配をしておくことも大切です。
その後は新居に招いて美味しい食事を用意するだけでも新築内祝いとしては十分ですが、お礼の品に困った場合は、自由に選べるカタログギフトを用意するのも良いかもしれません。